誕生のきっかけ

運送会社は、事故防止のために様々な取り組みをしています。
毎日の点呼、そして研修・組織作り。IT機器の導入も進んでいます。
そして、デジタコタコグラフ、バックアップアイカメラ、
ドライブレコーダー、車内を写すドライブレコーダー・・
それでも劇的な事故防止の決め手は望めません。

また、組織においては運送会社と運転士が
「管理する側」と「管理される側」といった関係になり、
安全への取り組みが義務的な窮屈な物になりがちです。

そんな時、一人の運転士がダッシュボードに、
自分の子供が描いた絵を飾っていました。

「お父さん いつもありがとう あんぜんうんてん がんばってね」



子供が一生懸命描いたものは真っすぐに心に届く。

全ての人々に子供達の絵とメッセージを感じてもらえる場を作りたい。
このメッセージをポスターにしてトラックにラッピングすれば・・・。
「こどもミュージアムトラック」の誕生です。